利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
株式会社pring(以下「当社」といいます。)所定のサイト又はアプリケーション(以下「本アプリ等」といいます。)において提供される全てのサービスを利用する前に、このpring利用規約(以下「本利用規約」といいます。)を熟読してください。本利用規約は、本アプリ等を通じて提供されるpring及びこれを保有するアカウントに関連する機能、内容、製品及びサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものであり、第1条第1項に基づくアカウントの開設時に、当社とユーザーとの法的拘束力のある契約(以下「本利用契約」といいます。)が成立するものとします。もし本利用規約の全ての条項に無条件に同意しない場合には、本サービスを利用せず、またアクセスしないでください。本サービスの利用又はアクセスは明示的に本利用規約へ同意することを条件とします。
当社は、ユーザーに対し、当社所定の基準(一時的に行うキャンペーン等を含みます。)に基づき、当社所定の方法により、pringを無償付与することができます。
アカウント、pring又はポイントの利用に伴い、税金や付帯費用等が発生する場合には、ユーザーがこれらを負担するものとします。
当社は、理由の如何を問わず、ユーザーに対して反対債権を有する場合であって、当該ユーザーがアカウント内にpringを保有するときは、当社が定める任意の時期に当該債権相当額のpringを差し引くことができるものとします。当社がユーザーのアカウントからpringを差し引いた場合には、当該債務は差引相当額について弁済されたものとし、当該金額のpringは消滅するものとします。
当社は、ユーザーより請求があった場合には、当社所定の方法で、資金移動業に関する内閣府令第30条第1項に規定する事項を提供します。
ユーザーは、本サービスの個人情報の取り扱いに関して、https://www.pring.jp/policy/privacy/に掲載されている本サービスのための最新のプライバシーポリシーを確認するものとします。当該ポリシーは、本利用規約の一部として本利用規約に組み込まれるものとします。本利用規約を承諾することで、ユーザーは、当該ポリシーに同意し、拘束されるものとします。
本利用契約は、当社又は第三者のいかなる知的財産権についてもユーザーに譲渡するものではありません。本サービスを利用することで、ユーザーは、当社又は第三者の商標を複製し、その他利用する権利を付与されるものではありません。
当社は、ユーザーが本サービスを利用するために当社所定のソフトウェアを提供することができます。当社は、ユーザーに対して、ユーザーが本サービスを利用し続けるために全てのソフトウェアのアップデートを行うよう要求することができるものとします。
ユーザーは、ユーザーがpringを利用するために当社が管理運営するシステムの保守、点検等のため、又は、天災、通信回線の故障その他のやむを得ない事情により、本サービスの提供が中止又は中断される場合があることを了承するものとします。当社は、当該中止又は中断により生じたユーザーの損害、損失及び費用について、一切責任を負わないものとします。
ユーザーは、pring及びアカウントに関して、以下に記載することを行ってはなりません。
ユーザーが以下のいずれかに該当し又は該当するおそれがある場合、当社は、当社の判断により、ユーザーによるアカウントの利用の全部又は一部を停止することができるものとします。
pringに有効期限はありません。ただし、最終利用時から5年間以上経過している場合は、当社はあらかじめユーザーに通知することなく本利用契約を終了させることができます。最終利用時とは、アカウント内のpringの残高が変動する場合(第6条に基づきpringが付与される場合は除きます。)を指します。また、ポイントの有効期限は各メンバーズカードの規約にて定められます。
本利用契約終了時点でユーザーが保有するポイントは、終了の原因を問わず、全て失効するものとし、払戻しや返還は行われないものとします。
ユーザー間で紛争が生じた場合には、ユーザー間で解決を図るものとします。ユーザー間の紛争に関し、当社は一切責任を負いません。他のユーザー又は外部の第三者との間で紛争が生じた場合には、ユーザーは、当社、当社の親会社、子会社、関連会社、役員及び従業員に対して、損害(認識の有無、疑惑の有無、開示の有無を問わず、当該紛争に起因し又は関連するあらゆる種類の全ての損害(実損害及び結果損害を含みます。)、主張、要求を含みますが、これらに限られません。本条において以下同様です。)を被らせないようにし、損害が生じた場合には、全額補償することに同意します。当社は、法的問題又は主張に関してはいかなる判断も行いません。
ご質問については、https://www.pring.jp/help/までお問い合わせください。
2017年10月11日制定
2018年3月改定
2018年5月改定
2018年10月改定
2019年3月改定
2019年7月改定
2019年9月改定
2020年2月改定
2020年3月改定
2020年5月18日改定
2020年10月30日改定
2021年5月17日改定
2023年5月8日改定
株式会社pring(以下「当社」といいます。)は、当社が提供するアプリケーション「pring(プリン)」(以下「本アプリ」といいます。)において提供する公式アカウント機能(以下「本サービス」といいます。)の利用について、以下のとおり利用規約(以下「公式アカウント利用規約」といいます。)を定めます。
公式アカウント利用規約は本サービスの利用条件を定めるものです。公式アカウントは当社所定の手続により、本サービスの利用は「公式アカウント利用規約」の内容に同意することが条件となり、ユーザーが本サービスの利用を開始した時点で、当該ユーザーは「公式アカウント利用規約」に同意したものとみなし、当社と当該ユーザーとの法的拘束力のある契約(以下「本利用契約」といいます)が成立するものとします。
また、本サービスを利用するためには、「公式アカウント利用規約」とは別に当社の「pring利用規約」および「プライバシーポリシー」に同意して頂く必要があります。本サービスの利用を開始した場合には「pring利用規約」および「プライバシーポリシー」に同意したものとみなされます。「pring利用規約」と「公式アカウント利用規約」とに矛盾抵触がある場合には、公式アカウント利用規約が優先して適用されるものとします。
本サービスは、当社が本アプリ内で提供する「公式アカウント」という名のサービスです。
公式アカウントを作成したオーナーは、公式アカウント内において画像や文章等を投稿してフォロワーに対して発信することができます。また、公式アカウントは公開と非公開の設定が可能です。公式アカウントを非公開設定にすれば、オーナーが承認した特定のフォロワーだけにオーナーが投稿した画像や文章等を見せることができます。
フォロワーは、オーナーの投稿内容を確認することができ、その投稿内容を見て共感、支援したいと感じたら、本アプリに保有するpring残高の範囲内でオーナーに送金することができます。また、フォロワーは、オーナーが投稿した画像や文章等に対してコメントを投稿することができます。
「pring(プリン)」とは、送金、受取、決済、チャージ、銀行口座および提携ATMへの出金等の機能、チャット機能、並びに第1条の公式アカウント機能を持つ当社の提供するアプリケーションのことをいいます。
「ユーザー」とは、pring利用規約および公式アカウント利用規約に同意のうえ、pringのアカウントを開設し、pringを利用する者のことをいいます。
「オーナー」とは、ユーザーのうち、本サービスの利用のために公式アカウントを作成したものをいいます。
「共同管理者」とは、特定の公式アカウントにおいて、オーナー以外に文章や画像等を投稿、編集できるユーザーのことをいいます。オーナーは、特定のユーザーを自分がオーナーである公式アカウントの共同管理者に設定することができます。なお、公式アカウント内での送金を受け取れるのはオーナーだけとなります。
「フォロワー」とは、ユーザーのうち、オーナーの投稿内容の閲覧、投稿に対する送金や投稿に対するコメントが可能となった者をいいます。非公開公式アカウントのフォロワーとなるにはオーナーの承認が必要です。
「コンテンツ」とは、オーナーが本アプリを通じて公式アカウント内に投稿した文章、画像等のことをいいます。
「コメント」とは、フォロワーが特定のコンテンツに対する感想等を文章で投稿することをいいます。フォロワーは、特定のコンテンツにコメントすると共にオーナーに任意の額を送金することもできます(以下「コメント付き送金」といいます)。
「スワイプ送金」とは、コンテンツを投稿したオーナーに対して、公式アカウント内においてワンタップで1円、5円、10円、50円、100円、500円、1000円のいずれかを送金することをいいます。
「本人確認」とは、犯罪による収益の移転防止に関する法律に定める取引時確認および当社所定の本人確認手続のことをいいます。なお、本人確認が完了したとしても、認証済み公式アカウントとなるわけではありません。
「認証済み公式アカウント」とは、当社の定める基準を満たした際に、当社が認証済み公式アカウントとして独自に設定した公式アカウントのことを指します。当社が認証済み公式アカウントとして設定した場合、当該公式アカウントには、本アプリ上で所定のマーク(認証済み公式バッジ)が付与されます。なお、当社は認証済み公式アカウントの設定基準について公開する義務を負わず、当社の裁量で認証済み公式アカウントの設定を取り消すことができます。
ユーザーが同時に作成できる公式アカウントの数は、1つのアカウントにつき1つまでとなります。ただし、ユーザーがサブアカウントを作成した場合には、そのサブアカウント毎に1つまで別に公式アカウントを作成することができます。また、メインアカウント、サブアカウントを問わず、共同管理者に設定されたアカウントでは公式アカウントを作成することはできません。
オーナーは、コンテンツへの送金の受取に際して、受取額に当社所定の手数料率を乗じた金額(消費税別)の手数料を当社へ支払います。なお、手数料計算時に小数点以下の金額が生じた場合には小数点以下を切り捨てで計算します。
当社は、本サービスや当社が提供する他のサービスの運営上の利用に基づき、公式アカウント利用規約を変更することができるものとします。当社は、公式アカウント利用規約を変更した場合には、当該変更内容を当社ウェブサイトにて公表、本アプリによる通知または当社所定の方法によりオーナー、共同管理者およびフォロワーへ通知するものとします。当該変更内容の通知または公表の後、本サービスを利用したオーナー、共同管理者およびフォロワーは、かかる変更に同意したとみなされるものとします。
オーナー、共同管理者およびフォロワーは、本サービスの利用に際して、当社が秘密であることを明示して開示した当社の技術上、営業上の情報その他一切の情報について、当社の事前の書面による承諾のない限り、本利用契約の有効期限内はもちろん、本利用契約期間終了後も第三者に漏らしてはならず、また自ら使用してはならないものとします。
2020年1月17日制定
2020年3月27日改定
2020年5月18日改定
2020年11月4日改定