利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
お知らせnews
送金アプリ「pring(プリン)」(以下:プリン、東京都港区、代表取締役社長 荻原充彦)は、JCB(東京都港区、代表取締役会長 兼執行役員社長 浜川 一郎)決済スキームSmart Code(以下:スマートコード)導入店舗であるロイヤルホスト株式会社が展開するロイヤルホスト、カウボーイ家族で5月18日(月)より利用が可能となります。
【利用可能店舗】
・ロイヤルホスト、カウボーイ家族 計231店舗
※休業・営業時間変更の場合があります。
運営会社:ロイヤルホスト㈱(本社:東京都世田谷区、社長:佐々木 徳久)
Smart Codeは、コード決済事業者(以下:事業者)や店舗の負荷を軽減し消費者にとって安全・安心な決済を実現する決済スキームです。JCBが事業者と店舗をつなぐ決済情報処理センターの提供や加盟店契約の一本化を行うため、事業者は各店舗との契約締結や導入開発無しに全Smart Code加盟店での利用が可能となります。
店舗側は、Smart Codeへ加盟することにより、Smart Code参画事業者のコード決済が全て取扱い可能となり、設置端末や精算を一本化できます。また、Smart Codeは国際的な標準規格EMV(R)を準用しているため、加盟店は、海外のコード決済を導入する際に必要なシステム対応負荷を軽減することができます。
・Smart Codeの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.jcb.co.jp/merchant/services/payment/codepay.html
プリンはチャット感覚でお金を「おくる、もらう、はらう、チャージする、もどす」の機能に加え、プラットフォーム上の投稿に対し1円から応援(投げ銭)ができる*アプリです。操作はとても簡単、アプリのトップページから相手を選び、送りたい・受け取りたい金額と、メッセージを入力して送信するだけなので、現金特有の気まずさを感じることなく、お金コミュニケーションをお楽しみいただけます。やりとりしたお金はいつでも、銀行口座に戻したり、全国に25,000台以上あるセブン銀行ATMで、現金として引き出すこともできます。
(*詳しくは「チーム」をご覧ください:https://www.pring.jp/team )
プリンアプリダウンロードはこちら▼
・App store
・Google play store
1.「お店ではらう」をタップ
2.画面に表示されたコードを、お店の方に提示し、読み込まれると決済完了です!