利用できる銀行はどこですか?
現時点でご利用可能な銀行は、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、PayPay銀行
1日の入出金や送金の上限金額はいくらですか?
お取引の上限金額は原則下記の通りとなります。
※不正利用防止の観点から、ご登録後から一定期間チャージあああ
アプリから口座に戻す手続きを行ったお金が銀行口座に反映されていません。
【ゆうちょ銀行の場合】
銀行営業日の10:59までに申請いただいたお申込は翌営業日中に、11:00以降または休祝日に申請いただいたお申込は翌々営業日中にお振込みさせていただいております。
セブン銀行ATMの現金受け取りを申請しましたが、確認番号がわからなくなってしまいました。
お取引履歴からご確認可能です。
アプリホーム(トップ)画面下部の残高上のご自身のアイコンをタップ→取引履歴から該当するセブン銀行の出金申請の取引をタップ→確認番号をご確認いただけます
代表取締役 八木橋裕様
ダブルフロンティア株式会社では、近所にあるスーパーで食材や日用品を代わりに購入し、家まで届けてくれる、“お買い物代行サービス” 「ツイディ」を提供しています。
お客様が依頼した商品は、ピッキングサポーター(商品を選ぶ人)によって商品を選定し、デリバリーサポーター(配達する人)によって、お客様の元へ届けます。
同社の代表取締役八木橋裕様に、業務用プリン導入のきっかけ、業務用プリンを導入後の変化、今後の業務用プリンに期待することをお伺いしました。
八木橋裕
前職KDDIで、日本初の携帯電話国際ローミングサービス(グローバルパスポート)の立ち上げや「Skype auプロジェクト」のプロジェクトリーダーを歴任後、2013年にダブルフロンティア株式会社を設立し、海外の最新技術を持つ企業とのコラボビジネスを展開。2015年にシリコンバレーで直面したInstacartに感銘を受け、「ツイディ」を立ち上げる。
弊社では、業務委託のピッキングサポーターとデリバリーサポーターに業務用プリンで給与をお支払いしています。
というのも、ピッキングサポーターとデリバリーサポーターの中には、月の支払いが数千円の人もいて、その人に対して手数料が数百円も取られるのは痛手でした。
このままでは、ツイディの事業拡大に伴いピッキングサポーターとデリバリーサポーターのメンバー数が増えた時に振込手数料が多額になってしまうと思った時に、ちょうど、ニチガスさんが、業務用プリンを導入されていることを知りました。元々pringアプリを知っていたこともあり、手数料削減のために弊社でも業務用プリンを導入してみることにしました。
困ったことはありませんでした。
銀行振込では報酬額に対して振込手数料が高いということを、正直にピッキングサポーターとデリバリーサポーターの皆さんに話したので、また弊社ツイディのサポーターになるような方はスマートフォンの操作に比較的慣れている方が多いので、アプリをダウンロードして使ってもらうことはスムーズでした。
振込手数料を削減できたことは、もちろんですが、休日に送金できるというのも業務用プリンの魅力の一つです。
銀行だと休日に振込はできませんが、業務用プリンは平日休日関係なく送金できます。送りたいと思ったその日その時にすぐに送金することができるので、経理業務も楽になりました。
支払い証明書が貴社から発行されるといいですね。
業務委託の方ですと、自分で税金の申請をしなくてはいけないので、報酬をいくらもらったのか?というのを覚えておかないとならない。
弊社が、何月何日にいくら報酬を送金したのかという証明書があったら、業務委託の方々は税金の申請が楽になると思います。
業務用プリンのシステム上にデータは残りますが、紙で発行していただけると尚いいと思いますね。
アプリのUIはとても使いやすいですから、今後も期待しています。